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D-dayを迎えた釜山強制徴用労働者像「強制撤去」…再び衝突?

ⓒ 中央日報日本語版2018.05.23 13:47
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釜山(プサン)東区庁が予告した強制徴用労働者像の強制撤去日である23日になり、市民団体と警察の摩擦が予想されている。

釜山東区庁は23日、強制徴用労働者像を自主的に撤去しない場合に備えて、行政代執行の実行有無などを関係機関と議論していると明らかにした。東区庁は8日、強制徴用労働者像を設立した市民団体に、自主的な撒去を求める戒告状を送った。

 
東区庁の関係者は「23日までの撤去命令を下したが、もし撤去しなくても直ちに物理的に力を行使することは難しい状況であり、手続き上にも戒告期間が必要だ」と述べ、「平和的な解決に向け、政府省庁をはじめ、市民団体とも議論中」だと説明した。

一方、市民団体側は午後7時から「労働者像の設置を求める市民大会」を開催する。労働者像の設置に反対の立場を明らかにした韓国政府と地方自治体などを強く糾弾し、労働者像の設置を妨害した警察の謝罪と被害補償を要求する方針だ。

また、本来設置しようとしていた平和の少女像の横に労働者像を移すことを促す計画だ。

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